絶妙の舌遣いのデリヘル嬢

京都は祇園の飲み屋が集まった薄暗い通りは飲み屋街かと思ったが、路上に客引きがいるのが気になった。近づいて行くと客引きが「ヌキあるよ、1万で」と馴れ馴れしく喋りかけてきた。
だらしなくスーツを着崩したオトコは風俗の店員で「日本人しかおらん」と言う。
若いコが多いようなので交渉してみたが、残念ながら手だけのヌキ。
「なあ~んだ」と言ってその場から立ち去ろうとしたら引きとめるので遊ぶことにした。
狭い部屋で待っていると、適度に肉感的な女が胸を揺らしながら現れた。
軽くキスした後、股間に顔を埋めてフェラが始まったが、絶妙の舌遣いだ。コレのどこが下手なんだ?ギンギンになったところで騎乗位スマタでまぐわうと声を上げる。
腰使いが一層激しくなると、イキそうに。最後はディープキスしながら一緒に果てた。

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